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2.13.2013

『コンバ』に出てくるワード集

『コンバ - オルタナティヴ・ライフスタイル・マニュアル』発売のお知らせ、全目次はこちら

今日は、本書(解説、あとがき含む)に出てくるワード・人名から主要なものをご紹介します。

▶▶▶オキュパイ We are the 99% アノニマス プッシー・ライオット(フェミニスト・パンク・ロック) ステファン・エセル『怒れ! 憤れ!』 ハクティヴィズム(ハッキング) ガイ・フォークス アンチAD クラウン・アーミー Think globally, Act Locally アクティヴィズム(直接行動主義) アーティヴィズム グリーン・ゲリラ カウンター・カルチャー ウィリアム・S・バロウズ バトル・イン・シアトル(バトル・オヴ・シアトル 1999) アルテルモンディアリスム(オルターグローバリゼイション) 養蜂革命 国境なき大麻 ピエール・ベルジェ 市民的不服従(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー) パレオ・ダイエット 温室効果ガス 破格語法 アルテュール・ランボー COP15(コペンハーゲン・サミット) ネオフェミニスト 核兵器廃絶アクション(ボムスポッティング) バラク・オバマ ジョセフ・ロートブラット バートランド・ラッセル 行動か、さもなくば死か レミ・ガイヤール バイコット(Buycotte) コンシュマクター フラッシュ・モブ ボイコットBP グリーンピース(Greenpeace) テイト美術館を解放せよ(Liberate Tate) (エコロギーク)エレクトロニクス・ガイド 任天堂 東芝 ソニー エコ・バッテリー ソウシャル・コリオグラフィー レディー・ガガ・デモ LGBTプライド運動 リップダブ ネット市民権 AVAAZ.org カーボン・オフセット ANA(全日空) バイオ燃料 レジスタンス シャルル・ドゥ・ゴール主義 連帯キセル iPhoneアプリ タックス・ヘイヴン 新自由主義 バンクシークレッツ(www.banksecrets.eu/) 城南信用金庫 Move Your Money 舞踏テロ サンドラ・アブアヴ ヴァンサン・セスペデス IKEA 野宿者 エイズ ジェネリック医薬品 海賊党 ジミー・チュウ スシ・セレクター プレゼント免除証明書 空気浄化植物 アドバスターズ(広告破壊者集団) 無買デー(Buy Nothing Day) シテュアシオニスト ギー・ドゥボール ポップ・ダウン・プロジェクト トランスジェンダー的実存主義 アクト・アップ! 死の見本市(Salon de la mort) リソメイション イスラム教ファトワー 授乳アクション カーボン・フットプリント 反GMO(遺伝子組み換え生物) モンサント オレンジの半分 ニセ新聞 イエス・メン(The Yes Men) 強制国外退去 国境なき教育ネットワーク Porn for the Blind 昆虫食 キス=イン M.I.E.L.(性的衝動に関するエコロジーのための国際運動) ヴィルヘルム・ライヒ ベス・ディットー(ゴシップ) グリーン・カード 連帯貯蓄 ストップ・ショッピング教会 DIY ハッカースペイス バイク・ブロック ブラック・ブロック テリー・ギリアム(モンティー・パイソン) シュピール・グート グラスフェミー ダンプスター・ディップ 心理地理学 ドク・ジネコ グローバル・オーガズム・フォー・ピース  World Water Day グルーチョ・マルクス 緑の党 ダニエル・コーン=ベンディット ジョゼ・ボヴェ ドライ・トイレ グリーン・ウェディング・プランナー パクス(PACS フランス婚) ビオナニスト エコセックストイ SMSメッセージ ブーブクウェイク(おっぱい地震) バンクシー スペイス・インヴェイダー ゼウス リヴァース・グラフィティー(グリーン・グラフィティー) ポール “ムース” カーティス ケルヒャー グリーン・ヴァンダリズム イケア・ハッカーズ ルパンタンス 鈴木杏里 アルジェリア戦争 ルワンダ・ジェノサイド フランサフリック フェア・トレイド セクシャル療法 Park (ing) Day 性のアシスタント ロックコーア・プロジェクト ダヴィッド・ゲッタ ヤニック・ノア 電動アシスト自転車 自転車共用サーヴィス リサイクリング リサイクル・バンク 分別ポリス オリヴィエ・ブザンスノ(反資本主義新党) カルフール ユロ(尿)・エコロ フリーガン(Freegan) 週一菜食主義 ミートアウト・デイ ポール・マッカートニー 国際連帯休暇 国境なき発展 アレヴァ(アレバ) 球根テロ ゲリラ・ガーデニング エコロ=ブラックアウト ネオン団 トマ・サンコマ ルベン・ウム・ニョベ ガンベッタ ルイーズ・ミシェル 自転車裸族(サイクロヌーディスタ) ワールド・ネイキッド・バイク・ライド 国民アイデンティティー ブラック・ブラン・ブール 富士山 スティーヴン・チュー マイクロ=アクティヴィズム プラシーボ エドワード・アビー 爆破/モンキーレンチギャング サボタージュ エコ=アクティヴィズム 監禁用特製サヴァイヴァル・キット リーマン・ショック アラン・マンク マイクロ=シエスタ スロウ・カルチャー スロウ・ブック うんち紙(poopaper) 下水熱 親切の日 セロトニン アメリ オーディオ=エコロジスト ソイレント・グリーン エコロ=ジック(エコ音楽)・ムーヴメント レディオヘッド エスカ・ヨーン(アスガー・ヨルン) グラスゴウ・アナキスト・サマー・スクール スリー・サイデッド・フットボール ジネディーヌ・ジダヌ ロカヴォア フード・マイルズ(フード・マイレージ) ゼロ・eメイル・フライデイ アンプラギング・デイ 持続可能な開発(SD サステイナブル・ディヴェロップメント) ヴェオサーチ CO2スタッツ グリーンバード ナイキジャパン 宮下公園 スウェットショップ ナイキ・ブランケット・ペティション セキュリティー・チェック・ポルノ ネイキッド・エアー END:CIV etc.
  

12.10.2009

ギル・スコット=ヘロン通信



■ここしばらく2冊の本の最終作業と校正で他のことが一切考えられなかったので、この続報もちょっと遅くなってしまったが、Better late than never  と言うしね。って感じで、スコット=ヘロンを聴くと、何でもいいから英語を使いたくなってしまうな。音楽家の中で誰よりも好きなボブ・ディランをどれだけ聴いても、自分で英語を使いたいという気分にはならないのだが、GSH を聴くといつも、何でもいいから書きつけたり、トイレでつぶやいてみたくなる。強烈にミーハーだ。

GSH の待望の新作『I'm New Here』のティーザー広告サイトから、「Where Did the Night Go」が無料でダウンロードできるようになっている。リーディング・スタイルの1分14秒のナンバーだが、GSH のよさが、再び、しみじみと味わえる。で、次にトイレに行ったときに、きっと、頭に残ってる一節をつぶやいてみたりするのだ。夜になったら、ウイスキーを飲みながらこの詩を書き出してみよう。やっぱり今、実にミーハーな中学生の気分だ。http://imnewhere.net/


11.05.2009

音楽政治ドラッグ




■オレはハーブは好きで、ドラッグは格別好きじゃないけれども(職業柄、言葉の定義には注意するたちだ)。

いずれにしても、この3要素は往々にして自然に“なかよし”になってしまうし、好き嫌いは別として、いつの時代もどこの国にも、すぐそこにあるものたちなので、すなわちこのタイトルは、大なり小なり〈=日常〉なのだ。そこの中で生きているという自覚が特にあるかないかも別として。

この3人が揃うのはかなり興味がある。彼らのような文才があれば、オレの暮らしももう少し変わっていたか・・・(変わってねえか)。いずれにしても、本の最終校正中で実に時間がないのですが、これは行きます。そういえば、『定本 リー “スクラッチ“ ペリー』でお世話になってから野田さんにもお会いしてない気がする。

(ボリス・ヴィアン本の編集者とデザイナー氏へ業務連絡:最終赤は金曜までには戻せません。ブッシュを恨んで下さい。土曜はこれを聴きに行くので、それまでにはなんとかしますー)

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音楽にとって政治とは?
政治にとって音楽とは?
今巷を騒がすドラッグ問題にも大胆に切り込む。
野田努を司会者に若手人気ライターの磯部涼と二木信が赤裸々に語りまくる!
    
11/7(土) 【音楽政治ドラッグ - TALKSHOW -】
  
磯部涼×二木信
司会:野田努
  
18:00 OPEN / 19:00 START 1500yen(1drink)
予約(30名) → ぱちか村: 03-3315-5251 or sonchou@patika-v.net
※メール予約は、返信が届いたら予約完了です。

7.31.2009

させていただく

■って言葉、いつからこんなに安く使われるようになったんだろ。世の中に、そんなにへりくだるシチュエイションがたくさんあるかね?(あるとしたらオレはとっくに自殺してるな)。何で用事があって向こうからやって来たヤツに対して、「古賀さんとお話しさせていただきました」となるのか? 対等に会ってるのに、なんで「お会いさせていただきました」になるんだろ。当然の仕事をやってるだけなのに、何で「国会に○○の法案を提出させていただきました」なのか?毅然と、「しました」「いたしました」って言うんじゃダメな理由は何だべさ。


仮に“ビジネス・トーク”であれ、とにかくやたらと丁寧チックな表現を、電気製品の箱に入ってる発泡スチロールの緩衝材のように自分の言葉の中に詰め込むクセがついているヤツは、経験上信用ならないな。こっちはストレートに話がしたいのに、オレとの間に気持ち悪いふにゃふにゃの盾を何重にも立ててくるようなヤツ。こっちは、ごくフレンドリーに、対等に話そうとしてるのに、向こうが勝手に(自覚的であるにせよ、ないにせよ)腰を低くして、ズルズルと一方的に地面にもぐっていって、目から上だけ出して上目使いでチロチロこっちの反応をうかがってる感じのヤツだ。


もし相手の腹に一物あってそれが戦略だとしたら、そんな邪悪なヤツはスナフキン流に一切相手にしたくないところだ。もし相手がそうでないなら、それって正面から目を見て会話すべき相手から一方的に目線を外す、慇懃どころか卑屈で無礼な行為だと思う。オレは花粉じゃないんだから、会話するときはその防御メガネとマスクを取ってくれ、人と握手するときはそのゴム手袋を外してよ、という気になる。


へりくだれば自分を護れると思ってんのかな、例えばタチの悪いクレイマーかなんかから・・・。なんだか、オレらの税金で生きてる政治屋を筆頭に、世の中の多くの人間が、とにかく自分を護ることに汲々として常に(おそらく下らない)何かから逃げ回っているように思えるのだ。空気が濁ってるのは、その無駄なエネルギー放出のせいかもしれん。


ためしに、意中の相手とセックスするときもその表現を使ってみろよ。人間の尊厳はめでたくゼロになるよ。


7.03.2009

Hit me!


■それほど露骨な感じじゃなく、かつ金をかけずに『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』を宣伝しようと思って始めたブログも丸ひと月以上経ち、Google の無料アクセス解析サーヴィスを使ってどんなアクセスがあるのかを見ていると、少しずつ世間の反応が見えてきた。一番興味深いのは、やはりどんなワード検索でこのブログを発見してくれたのか? だ。


《村上春樹》の名前を出したのは、こんなに騒がれているときに彼の名前を出したら一体どれくらいの人がそのワード検索でこのページに辿り着いてくれるか? という実験の意味合いがあった。ところが、結果は期待に反して今のところゼロ。そのかわり、《シュニッツェル》《シュニッツェル つけあわせ》《ストンプ じゃがいも》なんていうワード検索経由で何人もここを訪ねてくれたのがおかしい。(知ってる人にとってはあまりに当然のことですが・・・もちろん訪ねてくれた個人は特定できません。もちろんその人がどんなグルマンかも)


さらに笑ったのは、《巡回連絡カード》《巡回連絡カード 無視》なんていうキー・ワードでこのブログに来てくれた人が何人もいたことだ。もしその人たちの一部でも『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』を買ってくださったら、記憶にある限り生まれて初めて、警察に感謝の念を抱くことになろう(笑)。


あとは《死刑》《終身刑》《菅家さん》《アナキズム》というワードもヒットしてるし、《ボリス・ヴィアン》《リー・ペリー》《マニュ・チャオ》《地下鉄のザジ(ニュー・プリント版の試写、観てきました。公開が近づいたらまた触れます)》《高山なおみ》《サウンド・オブ・ミュージック》などからここを発見してくれた方々もそれぞれ複数。多謝。


それらの語句を検索エンジンに入力したみなさんは、ヒットした数あるページの中からわざわざこのブログに来てくれたわけで、ぼくからすると、それこそ“ヒット!”なわけです。楽しみでやってるわけではないはずが、この“ヒット”予測は面白い。


で、《村上春樹》でダメなんだから、この人の名前出してもアクセス数は増えないでしょうが、マイケル・ジャクソンの死は、ぼくにはあまりショックではないです(同日のファラ・フォーセットの死の方が、随分胸に迫るところが大きい)。ジャクソン・ファイヴは好きで主要曲は全曲持ってるけど、マイケルのソロは『オフ・ザ・ウォール』しか買わなかった。特にそれ以降は所有したい音楽ではなかったのです。


彼の他界に際してちょっとだけ悲しいのは、ジェイムズ・ブラウン(“ヒッミー! ヒッミー!”・・・そういえば、民主党にもこういう口癖の国会議員がいると噂で聞いたことがある)の死と、MJの死との間に、メディアの反応としてこんなにも差があることを思い知らされたことです。青は藍より青いのか? 

(MJにひいき目に言うと)ポピュラー音楽史において2人とも同じように偉大で、(ひいき目に言わなくても)同じように問題“児”だったのに、マスメディアは両者のニュース・ヴァリューに天と地くらいの差をつけてしまう。まあ、死してなおメディア好きのする問題山積なんだから仕方ないかとも思うけど、それにしても・・・。

今朝の『とくダネ!』で小倉が、MJ はプレスリー、レノンと並ぶ世界的大スターだからね、と言ってたが、それを聞いて初めて意識した・・・オレの中ではその3人合わせたよりもJB1人の方がずっと偉大なんだと。今頃、JBを失った喪失感が胸にこみ上げてきた。

とにかくワイドショウのここしばらくのMJ騒ぎで、「Thriller」の♪ビョンビョンビョンビョンビョン♪っていう例のリフやら、その慢性しゃっくりやらが頭にこびりついて悩んでいる人は、JBの「Get on the Good Foot」とか「I Got a Bag of My Own」「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」なんかを聴くとスッキリ治ります。