11.05.2009

音楽政治ドラッグ




■オレはハーブは好きで、ドラッグは格別好きじゃないけれども(職業柄、言葉の定義には注意するたちだ)。

いずれにしても、この3要素は往々にして自然に“なかよし”になってしまうし、好き嫌いは別として、いつの時代もどこの国にも、すぐそこにあるものたちなので、すなわちこのタイトルは、大なり小なり〈=日常〉なのだ。そこの中で生きているという自覚が特にあるかないかも別として。

この3人が揃うのはかなり興味がある。彼らのような文才があれば、オレの暮らしももう少し変わっていたか・・・(変わってねえか)。いずれにしても、本の最終校正中で実に時間がないのですが、これは行きます。そういえば、『定本 リー “スクラッチ“ ペリー』でお世話になってから野田さんにもお会いしてない気がする。

(ボリス・ヴィアン本の編集者とデザイナー氏へ業務連絡:最終赤は金曜までには戻せません。ブッシュを恨んで下さい。土曜はこれを聴きに行くので、それまでにはなんとかしますー)

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音楽にとって政治とは?
政治にとって音楽とは?
今巷を騒がすドラッグ問題にも大胆に切り込む。
野田努を司会者に若手人気ライターの磯部涼と二木信が赤裸々に語りまくる!
    
11/7(土) 【音楽政治ドラッグ - TALKSHOW -】
  
磯部涼×二木信
司会:野田努
  
18:00 OPEN / 19:00 START 1500yen(1drink)
予約(30名) → ぱちか村: 03-3315-5251 or sonchou@patika-v.net
※メール予約は、返信が届いたら予約完了です。