■この写真は、なにも間違えたんじゃなくて、今月10日からタワーレコード各店店頭で配布しているフリー・ペイパー『intoxicate』最新号です。
このブログで Manu Chao & Radio Bemba Sound System『Baionarena』のレヴューをしていなかったのは何故かというと、それは音楽中毒誌『intoxicate』に書いたからです。書いたのは800字の文章ですが、これだけのビッグ・アーティストなので、ぼく以外にもタワーレコードの2人=鈴木智彦さんと篠原裕治さんとの計3人によるクロス・レヴューになってますから、この新作については全2400字書いてあります。
この新作の2枚組CDについていたDVD(ライヴ映像だけで2時間半はあったよね)を観た人の多くは、何でマヌや観客がみんな、白と赤の服装をしてるんだろう? と強烈に疑問に思ったはずですが、そのことについても書きました。